ファックスの進化

ファックスのデメリット

ファックスのデメリット ファックスのデメリットとしては、まず場所を取るということが挙げられます。オフィスに据え置きファックスを設置する場合にはある程度の場所を確保できることもありますが、個人事務所や自宅が事務所を兼ねているケースでは邪魔になってしまうことが多くなります。
また、維持費が高いというのも大きなデメリットです。メンテナンス費用や用紙等にかかる金額を合計すると毎月5,000円程度かかってしまいますし、インクやトナー等の交換が必要になれば一月で10,000円以上もの費用がかかることもあるでしょう。
さらに、ファックスでは本体に出力される用紙でしか内容が確認できないというデメリットもあります。仕事をする上で注文を受けたり発注したりと様々な場面で利用されているものですから、対応が遅れてしまうとトラブルや機会損失に繋がるリスクが高くなります。そのため、ファックスを利用するのであれば、これらの欠点を把握した上で上手く活用していくことが大切であると言えます。

ファックスのロール紙に文字がうつる仕組み

ファックスのロール紙に文字がうつる仕組み ファックスのロール紙には感熱紙を使用しています。感熱紙とは、紙の表面に特殊な薬品層が塗られており、熱を感知することで化学反応を起こし、黒に変色するように加工されている記録用紙です。ファックス内の熱素子(サーマルヘッド)と感熱紙が接触して、感熱紙に熱を加えるとふたつの薬剤(無色染料と顕色剤)が溶けて交じり合います。顕色剤が無色染料の発色を促して、文字や絵を印字することが出来ます。
送られてきたファックスの文字を虫眼鏡などでよく見てみると、文字や線は小さな黒い点々の集まりでできていることがわかります。まずセットされた紙に書いてある文字や絵をすべて黒の点の集まりであると考えています。原稿を読み取る際に光を原稿に照射して、光が反射したところは白、光が反射しないところは黒と判断していきます。これを0と1の二進数による電気信号に変換し、画像の内容を電気信号として電話回線で送ります。電気信号の情報を受け取った相手のファックスは、届いた情報の通りに同じ場所に黒い点を描いていきます。その結果、たくさんの点々が集まって、同じような字や絵ができあがって見えています。このようにして、遠くにいる人にコピーしたようにものが届きます。

新着情報

◎2018/3/6

ファックスのデメリット
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◎2017/10/12

よく活用する場面
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◎2017/8/1

ネットを使ったファックス
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◎2017/7/27

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